ステロイド中止後の症状 目次

軽症状の回復状況
中症状の回復状況
重症状の回復状況

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中症状の回復状況

アトピー皮膚炎が中症状の場合は、ステロイド治療により症状が抑えられていますが、ステロイドの副作用は表面的な皮膚に現れたり、内臓にまで影響を及ぼしている場合もあります。
利用しているステロイドも徐々に強くなり、ステロイド治療を止めると直ぐに再発してしまう状態で、ステロイドの力に頼っている傾向が強いようです。
中症状の頃に、温泉湯治による治療でステロイドを止めると症状がひどくなったり、強い離脱症状が起こります。
使用回数はそれ程多くなくても、長期的に利用している場合では体内に蓄積されているステロイドの量は多く、離脱症状が現れやすいようです。
軽症のアトピー皮膚炎をステロイドで治し、その後また再発したので手持ちのステロイドを利用し治したなどの場合は、利用した日数は数日でも長期間使用した場合と同じ事になります。
たとえ弱いステロイド薬でも長期間使用し続ければ皮膚へのダメージは大きく、皮膚から吸収された成分の量も多くなります。

中症状の場合にステロイドを止めると、全身に湿疹が現れかゆみを生じます。
薬を使えないので時にはひっかき傷が出来たり、掻き壊す事もあるでしょう。
その他には、皮膚の影響だけでなく、自律神経に影響が出ている場合はなんとなく体調が優れない状態も続きます。
強い炎症を起こしてしまうとアトピー皮膚炎が再発したと勘違いし、ステロイドを塗ってしまいたくなりますが、ここでまた薬を使ってしまうとまた初めからやり直しになってしまいます。

中期による自然療法では、皮膚が黒ずみ硬くなってきて、皮膚の炎症が起きている場所からは黄色い汁が流れ出し、免疫力の低下により感染症を引き起こしやすくなります。
かゆみと全身に出る不快感により睡眠不足になり、発熱を起こす場合もあります。
アトピー皮膚炎が悪化し、体調も崩した状態になるため、日常生活も普通に遅れなくなるので耐え難い苦痛で治療を止めたくなる人もいるでしょう。
しかし、途中で止めてしまうとまたステロイドの影響から逃れられず、一生ステロイドの副作用に怯えながら生活しなければなりません。
中期の場合では半年〜1年などの長期間を必要としますから、心構えと家族の協力が無ければ実現できません。

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